2024-03-06

鳥貴族で1人飲み 1人酒レポート 株主優待使用

今回は、鳥貴族で株主優待を使用して1人飲みした事を記事にしました。「鳥貴族」は、日本で展開している焼き鳥チェーンです。親しい仲間や家族と一緒に手軽に楽しむことができる焼き鳥を中心とした居酒屋メニューが特徴です。鳥貴族は、日本国内で多くの店舗を展開しており、リーズナブルでアットホームな雰囲気が魅力の一つです。

鳥貴族で1人飲みしてみた

鳥貴族には1人飲み用に半分個室のような席が用意されています。

自分みたいなよく1人飲み1人酒する人にとっては最適で、なかなか快適で良いです。

鳥貴族での注文はタブレット端末で行うので、わざわざ店員を呼んで注文する必要がなくて便利。好きに注文して好き勝手に飲み食いできます。

鳥貴族のメガジョッキがすごい(笑)

鳥貴族の料金は全て一律税込360円(2024年3月6日時点の価格)。どのメニューでも一律360円なので分かりやすいしリーズナブルです。

まずはお酒、メガ金麦を注文。

量やばいでしょ…(笑)どうやら700mlある模様。缶ビール2本分とはなかなかのボリュームですね(笑)。これで税込360円。

鳥貴族名物 もも貴族焼を注文

メガジョッキのメガ金麦を軽く飲んだところで、鳥貴族名物のもも貴族焼(たれ)を注文。

もも肉とねぎの絶妙なハーモニー、美味しいです。

鳥貴族といえばこれでしょ とり釜飯

そして鳥貴族といえばこれ、とり釜飯を注文しました。

どどーんと。とり釜飯。

これはまじで釜ですわ…(直球)。火のついた状態で届いて火が消えるまで30分待ちます(笑)。炊きあがって完成まで時間がかかるので先に注文したほうがいいです。

炊きあがるまでちびちびとメガ金麦を飲みつつ、貴族焼を食べつつ…。1人飲みなんで話す相手もいないので、1人で株をはじめとした投資全般の戦略やら副業の方針やら仕事やら、まあほぼお金関係のことを夢想していました(笑)。思いついたことはスマホアプリ Keepメモにメモメモ。今後のマネタイズにつなげるために日々黙々とアイデア出し壁打ちを続け、あとは実行あるのみ。

そして、とり釜飯できた～～～。

鳥貴族定番メニュー、とり釜飯。大体お茶碗2~3杯くらいあってなかなかのボリュームです。これで税込360円はかなりリーズナブルではないでしょうか。満足できます。

1人飲み勢にやさしい鳥貴族

メガ金麦を飲んで貴族焼を食べつつ、できたてほくほくのとり釜飯を食べる、最高ですわ～。

半分個室のような席なので1人でも落ち着くし、鳥貴族の価格設定もリーズナブルなわりにボリュームがあるので満足感はかなり高いです。

鳥貴族 会計に株主優待使用

最後に支払いに株主優待を使用しました。

鳥貴族の株主優待は、鳥貴族の店舗で使用できる株主優待券です。優待券と言っても紙の優待ではなく、スマホから専用webサイトの画面を表示させてQRコードをスキャンする方式です。町田商店でおなじみ、ギフトホールディングスの株主優待と同じ方式ですね。

私は鳥貴族の株を500株保有しているので、5,000円相当の株主優待券を貰いました。今回の会計は一品税込360円×3品なので、1,080円。

店員に「株主優待を使用します」と伝え、スマホから専用サイトにアクセスして、あとは店員にお任せ。株主優待券を1,000円分使用して、残り80円を現金で支払いました。

なかなかのボリュームの食事だったのに手出し80円済むなんて、なんて素晴らしいんだ株主優待。

鳥貴族以外にも飲食系の株主優待をたくさん保有しているので、ほぼお金を払わずに様々なお店で飲み食いできます、株主優待万歳。